人生の節目に使いたいWESTソング
人生の節目といっても色々あるのですが、今回は結婚する時と死んだ時の曲を書き連ねていこうと思います。
まずは結婚する時。
結婚式で流したい曲を妄想することって、女性なら少なからずあるのでは?と思っております。私もその1人です。
司会:新郎新婦の入場です!皆様、会場入口にご注目ください!
(扉バーン!!!!)
『えぇじゃないかーー!!!!!!!』
これ。これやりたい。
新郎と謎のフォーメーション組んでやりたい。
もう1個、別パターン。
司会:新郎新婦の入場です!皆様、会場入口にご注目ください!
Yo come dance with me…
Baby what you waiting for? It's time.
So this is my invitation, to the night…
(扉バーン!!)
これはもうただ「Invitation」だからってだけです。
扉バーン!!の瞬間には、パリマニの最後の決めポーズで立っていたい。
司会:さぁ、新郎新婦、お色直しを終えて再び入場となります。皆様、会場入口にご注目ください!
(扉バーン!!)
『エエやんけェ!!!!』
これもやりたい。
新郎新婦共に羽根のモフモフ巻いて、ハートのグラサンしたい。
そのままキャンドルサービスとかやりたい。
『エエやんけェ!!』だけじゃ時間足りないかもしれないから、『アカンLOVE』もくっつけて流したい。
お前は結婚式をなんだと思ってるんだ、というご指摘は遠慮しておきます。
あとは、死んだ時。
火葬の手前ですね。
最期のお別れをする間、『ラッキィスペシャル』を流して欲しい。
おっしまい♪
(釜の蓋バーン!!)
これくらいのテンションで見送られたい。
しんみりされるよりは笑って見送って欲しいなー、っていうのが希望。
待ってる間も『あいつホントにアホだったよなー(笑)最期までアホだなー(笑)』って談笑するくらいのテンションに持っていきたい。
どれにしろ『ふざけんな』と言われそうな気はするけど、気にしない。