ジャニストライブに行けました。

洋服をどうしようか問題は、普段着ている中でお気に入りのワンピースを着ることで解決したつもりになって、ジャニストの初ドーム行ってきました。

 

すごく、幸せな空間でした。

このグループを好きになって良かったなと、心の底から思いました。

 

まだあと2公演残ってるので、ネタバレは避けますが、あのコーナーでアレを踊れた自分に驚いたりしてました。ジャニストはデビュー当初から応援していますが、濵ちゃんのことはデビュー前から気になって見てたんだな、と実感。

 

ジャニストが「ここ(京セラドーム)まで連れてきてくれてありがとう」的なことを言ってましたが、ここまで連れてきてくれたのは、私たちじゃなくてジャニストだよ、と声を大にして言いたい。

ここまで連れてきてくれてありがとう。

 

 

 

 

真面目な感想はここまで。

 

ここからは大阪での出来事です。

 

 

開演前、ちょろっと一服しにイオンモールに行ったら、キレイなお姉さんに話しかけられました。

 

ジャスミンさんですか?」

「えっ、あ、はい!」

「私もです。ピンクジャスミンです。何色ですか?」

「私は紫ジャスミンです」

 

キレイなピンクジャスミンお姉さんに、ジャニストライブが初めてという話をしたら、色々教えてくれました。

京セラドームの座席のことも「この辺の席ですよ」と教えてもらって…。

ありがとう、キレイなピンクジャスミンお姉さん。目の保養でした(おっさん)。

 

 

 

 

可愛らしい青色ジャスミンお姉さんが隣の席でした。

風船を持っていたので、写真を取らせてもらえないかお願いしたところ、快く了承していただきました。

「どうぞー、撮ってください」

「ありがとうございます!」

ありがとう、可愛らしい青色ジャスミンお姉さん。目の保養でした(おっさん)。

 

 

泊まるところまでは、タクシーを使いました。

運転手さんの自己紹介カードに「趣味:仕事」と書かれているのが気になりました。

 

「趣味が仕事ってスゴイですね」

「ちゃうねん、勝手に会社に書かれたんや」

「えっ」

「趣味が仕事て、そんなんおかしいやろ」

「…じゃあ、運転手さんの本当の趣味はなんですか?」

「釣りやねー。沖の方まで行って…」

そこから運転手さんのノンストップ釣りトークをひたすら聞いておりました。

 

こういうとき、職業病が出てしまう福祉職。面接技法を駆使してタクシー運転手の話を傾聴してまいりました。

 

「ごめんなぁ、私の話ばっかしてもうて」

「いえ、色々聞けて楽しかったです」

 

一生懸命話は聞きましたが、運賃はまけてくれませんでした。残念。